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家づくりコラム

2026.02.10

「勝手口」は必要?メリット・デメリットを紹介!

こんにちは。
山口県で平屋を専門に設計施工している、平家工房みともです。


最近は、設置する家庭が少なくなっている「勝手口」
ひと昔前までは、キッチンに勝手口を設けるのが当たり前というイメージがありましたが、
浴室やトイレに窓を付けない家が増えているのと同様に、勝手口を設けない家もいまでは珍しくなくなってきました。


実際に、「勝手口はあるけれど、あまり使っていないかも…」という声を聞くこともあります。

そもそも勝手口の役割とは、キッチンの生ゴミを外に出しやすくしたり、
買い物した荷物をキッチンに運びやすくしたり、風通しや採光を確保するために設けられています。


しかし、コンパクトな平屋なら、リビングの掃き出し窓で代用することも十分に可能ですし、勝手口を設けると外履きが必要になり、置き場に困るといった点を気にされる方もいらっしゃいます。
こうした点を踏まえると、「勝手口はいらない」と判断する方が増えているのも納得です。


一方で、勝手口をキッチンではなくランドリールームに設けるという選択をされる方も。
外干し派の方にとっては、家事動線が短くなり、濡れて重たい洗濯物を持ち運びしなくてよくて便利です。


そこで、家づくりで勝手口を設けるか、設けないかで悩んでいる方に向けて、
勝手口のメリット・デメリットをまとめてみました。
自分たちの住まいに必要かどうかを、考える参考にしてみてください!

■勝手口のメリット

●ゴミ出しがラクになる
キッチン横に勝手口があると、ゴミ出しがしやすくなります。
重たいゴミ袋を持って家の中を歩き回らなくて良いのでとてもラク!
ニオイの気になる生ゴミも、そのまま外に出せるのも嬉しいポイントです。


●家事動線がスムーズになる
外への出入り動線が短くなるため、買い物の荷物をキッチンに運びやすくなったり、洗濯物を外に干す際の動線もスムーズに。
毎日の家事負担をグッと減らしてくれます。


●採光・換気がしやすい
お部屋の奥まで自然光を取り入れることができ、家事や作業がしやすくなります。
調理中のニオイが気になる時も、手軽に換気できるのも便利です。

■勝手口のデメリット

●断熱・気密性能が下がりやすい
家の中で最も熱の出入りが大きい窓やドアなどの開口部です。
勝手口を設けることで開口部が一つ増え、断熱・気密性は低下しやすくなります。
また、ドアが1枚増える分の費用もかかります。


●防犯面の心配がある
空き巣の侵入経路で多いのが窓や出入口。
勝手口は人目につきにくい場所に設置されることも多いため、しっかりとした防犯対策を検討する必要があります。


勝手口を設けるメリット・デメリットを比較し、みなさんならどちらを選びますか?
大切なのは、ご家族のライフスタイルに合っているかどうかを考えることです。
後で後悔しないよう、家づくりの際にじっくり検討してみましょう。


お一人おひとりに合った納得のいく住まいづくりを、ぜひ平家工房みともと一緒に考えましょう!


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