こんにちは。
山口県で平屋を専門に設計施工している、平家工房みともです。
人生で一番大きな買い物である「家」。
今回は、お客さまの楽しい暮らしを平屋で叶える
平家工房みともの個性豊かなスタッフをご紹介します!
今回は、平屋アドバイザーの出合 里美(であい さとみ)です。

――まずは、自己紹介をお願いします。
2016年入社の出合です。
平屋アドバイザーとして、ご相談でお話を伺うところから
間取りのご提案、ご契約、建築、お引渡しまで、最初から最後までお客さまの家造りに携わっています。
――入社のきっかけは?
転職を考えた時に、桧垣社長に「平家工房みともで働かないか?」と声をかけてもらったことです。
これまで、ホテル業界、旅行業界、建築業界の仕事を経験し、
桧垣社長は、初めて建築業界で働いた会社の上司でした。
我が家は夫婦二人なので家を建てるなら平屋がいいなと思い、入社前に平家工房みともで2LDKの小さな平屋を建てたのですが、
それがとても住みやすく、この平屋の良さをみなさまにも伝えたいと思い入社を決めました。
もちろん、家を建てた時はこの会社に入社するなんて思っていませんでした(笑)
その平屋も、今では築13年になります。

――仕事をする上でのモットーは?
平家専門家ならではの、平屋づくりの知識やメリット・デメリット、使いやすさなどを、細かな点まで分かりやすくお伝えするように心がけています。
収納や家事などの困りごとが間取りで解決できた時は、一番やりがいを感じますね。
――お客さまとのやり取りで、印象に残っていることはありますか?
お住みいただいてから何年経っても、お客さまが「平家工房みともで建てて良かった!」と言ってくださる時が一番嬉しいです。
――趣味や休日の過ごし方を教えてください。
サブスクで海外のドラマを見たり、読書をしたり、1週間分の食糧の買出しをしたりすることが多いです。
また、たまにふらっと新幹線に乗り、遠くまで一人旅に出かけることもありますね。
――これからマイホームをお考えの方にメッセージをお願いします。
これまで、お子さまが独立した後に空き部屋を持て余してしまっているご家庭や
お掃除がしきれずに生活に負担を抱えるご家庭をたくさん目にしてきました。
平家工房みともでは、贅沢な広さがなくても、間取りの調整で、
今も将来にもフィットする「平屋」という住まいのカタチをご提案できます。
ぜひ、私たちに先々を見つめた家づくりのお手伝いをさせてください。
投稿日:2024年6月4日