
こんにちは。
山口県で平屋を専門に設計施工している、平家工房みともです。
今、全国的に増えている平屋ですが、
SUUMO(スーモ)リサーチセンターの調査によると、
2025年は全国の新築住宅のうち、平屋の割合が25.3%となり、
4件に1件が平屋を選んでいるそうです。
その中でも、山口県は平屋の人気が高く、
2023年の調査では、平屋の建築割合が全国6位の34.1%という高い割合となっています。
確かにここ数年で、街中で見かける平屋の数が多くなったなと感じています。

山口県で平屋が支持される理由として考えられるのが、
「比較的ゆとりのある敷地を確保しやすい」ことです。
平屋は2階建てと比べると、広めの土地の方が希望の間取りを実現しやすくなります。
ワンフロア構造のため間取りが横に広がりやすく、
駐車スペースや庭も確保しようとすると、ある程度敷地にゆとりが必要です。
その点、山口県は首都圏と比べて土地代が安いため、
広めの敷地を確保しやすく、
平屋の魅力を活かした住まいづくりに適しています。
中でも、平家工房みともの事務所がある下松市は、
山口県「住みここちランキング」の6年連続1位を獲得している
子育て世代にも人気のエリア。
海や山などの自然が身近にありながら、
商業施設や学校などの都市機能もコンパクトにまとまっていて
暮らしやすい環境が整っています。
こうした暮らしやすさに加え、
ゆとりある敷地で理想の平屋を実現しやすいことも、
山口県で平屋を選ぶ人が多い理由の一つといえます。

また、山口県の気候風土も平屋に向いています。
平屋はすべての部屋が1階にあるため、
家の中心まで光を届ける採光計画が重要になりますが、
山口県は比較的温暖で晴天も多く、一年を通して自然光を取り入れやすくなります。
さらに、自然災害が比較的少ないことも特徴です。
「垂直避難ができない平屋は水害に弱い」というデメリットがありますが、
台風被害や豪雨などの大きな被害が少ないため、平屋を選びやすいのかもしれません。
これから家づくりをお考えの方は、ぜひ「平屋」という選択肢も検討してみませんか?
平家工房みともが、山口県の地域性を活かしながら、
長く心地よく暮らせる住まいをご提案します!
お気軽にご相談ください。