
こんにちは。
山口県で平屋を専門に設計施工している、平家工房みともです。
近年、子育て世代にも人気の平屋。
ワンフロアの生活は、家事や育児の負担を減らしやすく、
家族とのコミュニケーションも深まりやすいことが魅力です。
一方で、平屋への憧れだけで家づくりを進めてしまうと、
完成後に「もっと考えておけばよかった…」と後悔するケースもあるようです。
今回は、子育て世代が平屋を建てる前に知っておきたい
「後悔しやすいポイント」をご紹介します。
■1:吹き抜けにしなければよかった

開放感のある吹き抜けは、明るく広々とした空間を演出できる人気の間取りです。
しかし、実際に暮らし始めてから、
「思ったより寒い」
「光熱費が気になる」
と感じる方もいらっしゃいます。
吹き抜けは空間が大きくなるぶん、空調が必要な範囲も広くなります。
特に冬は暖かい空気が上に、冷たい空気が下に溜まりやすく、
足元が寒く感じられることもあります。
平家工房みともの建てる家は、全棟「断熱等級6」の性能を備えているため
極端に寒いと感じることはありませんが、
吹き抜けでない家と比べると、空間が大きいぶん暖まりにくくなります。
開放感を取り入れたい場合は、勾配天井や天井を高くするだけでも
十分に空間の広がりを感じられます。
■2:生活音が気になる

平屋は1階にすべての生活空間が配置されるため、
洗濯機やドライヤーの音など、生活音が気になりやすいというデメリットもあります。
特に注意したいのが、水まわりと寝室の配置です。
夜遅い時間の洗濯や、入浴、ドライヤーの音などは、睡眠を妨げてしまいます。
お子さまが小さい頃は気にならなかったことも、成長して高校生・大学生になり、
家族の生活リズムが変わった時には注意が必要です。
建てる時だけでなく、年齢を重ねてからの暮らしも考えて計画することが大切です。

対策としては、水まわりと寝室を隣接させないことです。
間に収納をはさんだり、寝室を水まわりから離れた位置に設けたりすることが効果的です。
■3:もっと収納スペースがほしかった

平屋は段差がなく暮らしやすい一方で、限られたスペースのなかで収納計画を考える必要があります。
「生活スペースを優先したら収納が足りなかった」という後悔も少なくありません。
ただ、収納は多ければよいというものでもなく、家族の成長や暮らしの変化に合わせて使える空間があると便利です。
そこでおすすめなのが、平家工房みともが提案する、中二階のある平屋プラン「SOW(ソウ)」の家です。
中二階下の空間を大容量収納として活用することができます。
今だけでなく、10年後、20年後の暮らしを考えた収納計画が、満足度の高い住まいづくりにつながります。
平家工房みともでは、これまで多くの平屋を手がけてきた経験を活かし、
ご家族のライフスタイルに合わせた住まいをご提案しています。
お客さまの声にしっかり耳を傾け、一つひとつ丁寧に設計することで、
長く快適に暮らせる平屋づくりをお手伝いいたします。
平屋のことなら、ぜひ平家工房みともにご相談ください。