
こんにちは。
山口県で平屋を専門に設計施工している、平家工房みともです。
近年、日本では少子高齢化やライフスタイルの変化により、
単身世帯や夫婦のみ世帯など、1〜3人で暮らす「小家族化」が進んでいます。
実際に、小家族世帯数はこの20年で約1.8倍に増えているそうです。
当社にも、子育てを終えたご夫婦ふたりの建て替えはもちろん、
ご実家を建て替えておひとりで暮らす方、
若いご夫婦ふたりで暮らす平屋新築のご相談が増えています。

■ふたり暮らしは、広さより「心地よさ」にこだわる。
家づくりを考えるとき、無意識に
「家は広いほうがいい」
と考える方も多いのではないでしょうか。
大きなリビングや十分な部屋があれば、より快適に暮らせる。
そんなイメージを持たれがちですが、
おふたりの暮らしに本当にそこまでの広さが必要なのか、
一度立ち止まって考えてみることも大切です。
20〜22坪のコンパクトな家では、小さい・狭いと感じる方もいますが、
天井を高くしたり、窓の配置や間取りの工夫で
十分開放感を感じられる住空間をつくることができます。
さらに空間をコンパクトにまとめることで、
家事動線や生活動線も自然と効率的になり、掃除や移動の負担を軽減します。
どこにいても家族の気配を感じられる距離感は、
ふたり暮らしならではの心地よさにつながります。
だからこそ、
家の大きさの固定観念を捨て、暮らしの「密度」にこだわる。
家の広さを追い求めるのではなく、
「いかに心地よく快適に過ごせるか」を考える。
そんな住まいを選ぶことこそ、
毎日の豊かさにつながるのではないか、と私たちは考えています。


■住まいは小さく、人生を「大きく」愉しむという選択
「小さく建てること」は、決して何かを我慢することではありません。
むしろ、自分たちに本当に必要なものを見極め、
”大切なものに囲まれて暮らす”という、とても贅沢な選択です。
広すぎず、動きやすく、毎日快適に過ごせるコンパクトな平屋は、
20年、30年経っても心地よく暮らし続けられます。
また、無駄を省いたコンパクトな住まいは、
建築費やメンテナンス費用、光熱費などを抑えやすいため、
そのぶん、旅行や趣味、おいしい食事、将来への備えなど、
「暮らしを楽しむための余白」を持つことができます。
コンパクトな平屋は、
人生そのものを思いっきり愉しむ暮らし方を叶えられる住まいのカタチなのです。

家は建てることがゴールではなく、そこから始まる「暮らし」を楽しむためのものです。
完成した住まいでどんな毎日を送りたいのか、どんな人生を楽しみたいのか。
平家工房みともは、その想いに寄り添った家づくりを大切にしています。
20〜22坪のコンパクトな平屋で叶える、心豊かなふたりの住まい。
図面上の坪数では測れない、心地よさや快適さを
ぜひ実際の見学会で体験してみてください。