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家づくりコラム

2026.01.29

新しい住まいのスタンダード「GX ZEH」とは?分かりやすく解説!

こんにちは。
山口県で平屋を専門に設計施工している、平家工房みともです。


先日、経済産業省より省エネ住宅性能の新たな定義となる
「GX ZEH(ジーエックス・ゼッチ)」が発表されました!


2027年4月から適用が予定されており、
これからの家づくりで”標準性能”となる新しい基準です。


2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、国は段階的に住宅の省エネ性能の引き上げを進めており、
より高い住宅性能とさらなる省エネ化のために定義されたのが、「GX ZEH(新ZEH)」です。

■ZEHとは?

ZEHは、断熱性を高めてエネルギーを賢く使い、かつ太陽光発電などでエネルギーを創ることで、
年間のエネルギー収支を実質“ゼロ”にする家(ゼロ・エネルギー・ハウス)のことです。


高い断熱性で夏は涼しく、冬は暖かい快適性はもちろん、
自宅で使う消費エネルギーを自宅で創ることで、光熱費を抑えることができます。
省エネを実現することで、環境にも優しい住まいになります。


2030年には、このZEH水準が新築住宅に求められる基準になります。


■GX ZEH(新ZEH)とは?

「GX」はGX志向型住宅と同じく
グリーントランスフォーメーション(Green Transformation)の略で、
地球環境への配慮や脱炭素化を目指す取り組みを意味します。


「GX志向型住宅」と同様に、「GX ZEH」においてもより高い省エネ性能が求められます。
断熱性能のさらなる向上に加え、再生可能エネルギーや高効率設備の積極的な活用も重視。


高い住宅性能によって、環境にも家計にもやさしい暮らしを叶える新しい基準といえるでしょう。

<GX ZEHの主な要件>
○断熱等級6以上
○高効率な設備システム・再生可能エネルギー設備(太陽光発電など)の導入
 ・一次エネルギー消費量削減率を35%以上に(再生可能エネルギーを除く)
 ・一次エネルギー消費量削減率を100%以上115%未満に(再生可能エネルギー含む)
○定置用蓄電池の導入 【必須】
○高度エネルギーマネジメント(HEMS)の導入 【必須】
○EV充電・充放電設備の導入(推奨)


これまでのZEHに比べて、より高い断熱性能や蓄電池の設置が必須となるなど、
高性能でエネルギー効率の高い家づくりが求められるようになります。


法律による全国一律の絶対的義務化ではなく、
義務化は「省エネ基準の新基準」に適合する場合に限られていますが、
GX ZEHは、次世代の住宅性能として、今後の家づくりのスタンダードになっていくでしょう。
今後の補助金や住宅ローン控除(5年延長)に関しても、GX ZEHが対象となっていくと思われます。
そのため、これから新築を建てる場合は、GX ZEHを意識した家づくりをしておくと安心です。


平家工房みともでも、GX ZEH基準の家づくりも対応可能です!
性能も快適さも両立した平屋を建てたい!という方は、お気軽にご相談ください。


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