こんにちは。
山口県で平屋を専門に設計施工している、平家工房みともです。
人生で一番大きな買い物である「家」。
今回は、お客さまの楽しい暮らしを平屋で叶える
平家工房みともの個性豊かなスタッフをご紹介します!
今回は、当社の代表取締役であり平屋研究家の桧垣 幸夫です。

――まずは、自己紹介をお願いします。
平家工房みとも 代表取締役の桧垣です。大学卒業後、最初に入社したのが住宅会社だった縁でずっと家づくり一筋です。
社会人になってから30年後の2004年6月に独立し、平屋専門の平家工房みともを創業しました。
「コンパクトで無理のない家づくり」をテーマに、長く安心・快適に暮らし続けられる平屋をお客さまと一緒に作っています。
――仕事をする上でのモットーを教えてください。
先手必勝です。何か起きそうだと予知できることは、事前に手を打っています。

――お客さまとのやり取りで、印象に残っていることはありますか?
やはり創業したばかりの頃のことは、今も忘れられません。
創業翌年の年初めの寒い日に、広告を打って分譲地にテントを張りお客さまのご来場を待っていました。
すると、嬉しいことに広告を見て「平屋を建ててください」と数名のお客さまがご相談に来てくださいました。
順調にスタートが切れたことに、とても喜びを感じたことを覚えています。
――趣味や休日の過ごし方は?
平日に取りためておいたテレビドラマを見たり、ウォーキングをしたり、ゆっくりと好きなことをして過ごすのが好きです。
――これからマイホームをお考えの方にメッセージをお願いします。
ご相談や間取り作成は、何度でも無料で対応しています。
家づくりは、大きな買い物なので、あせらず進めることが大切です。ゆっくり時間をかけて“いい家”を一緒に作りましょう。
私たちには、平家専門の家づくりで約20年の経験があります。
平屋のいい所も悪い所も知り尽くしているので、お客さまにベストなアドバイスをさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。