こんにちは。
山口県で平屋を専門に設計施工している、平家工房みともです。
人生で一番大きな買い物である「家」。
今回は、お客さまの楽しい暮らしを平屋で叶える
平家工房みともの個性豊かなスタッフをご紹介します!
今回は、平屋アドバイザーの岡本 順子です。
――まずは、自己紹介をお願いします。
2019年に入社しました平家アドバイザーの岡本です。
お客さまのお話を伺いながら、ご要望にそった家づくりのご提案や土地のご相談をお受けしています。
アドバイザーは、お客さまが当社で最初に出会うスタッフです。
初めてご訪問いただいた際に、「大事な家づくりをこの会社、この人なら任せられそう」と感じていただけるよう、親身な対応を心がけています。
――入社のきっかけは?
15年以上住宅業界で仕事をしているのですが、最初に入社した住宅会社の上司が平家工房みともの社長なんです。
前の会社を退職する際に、相談にのってもらったことがきっかけで入社しました。
知り合いの勧めで住宅業界の仕事を始めたばかりの頃は、実は営業ではなく事務職でした。
そのうち、コーディネーターとしてお客さまとの打ち合わせに参加するようになり、
お客さまと一緒に家づくりをする楽しさを覚えました。
ただ、当時はまだ営業のほとんどが男性で、男性主体の家づくりが多く、奥さまの意見は後回し…。
ある時、打合せで奥さまがこっそり「こうしたいのよね」と私に話してくださったことから、
もっと女性の意見を取り入れやすくするために「営業になろう!」と決めました。
女性の営業は珍しい時代だったので、お打ち合わせの時は奥さまが安心して相談されている様子がみれて嬉しかったですね。
――この仕事の魅力とは?
やはり、お客さまの笑顔や喜んでいらっしゃる様子をみることです。
お引渡しやご訪問に伺った際のお客さまの笑顔や「とっても過ごしやすいです!」とお話しいただけたときは嬉しいですね!
家づくりを楽しまれている時、完成時の喜ぶ姿を見られる瞬間に、
「この仕事をしていてよかった!」と実感できます。
――仕事をする上でのモットーを教えてください。
お客さまの話に耳を傾け、過ごしやすく将来も見据えたご提案をすることです。
――趣味や休日の過ごし方は?
家のことや買い物、録画してあった深夜放送のドラマ鑑賞です。
最近は、NHKの深夜ドラマが意外と面白くてハマってます(笑)
時間を作って映画も観に行きたいですね!!
――これからマイホームをお考えの方にメッセージをお願いします。
昔から憧れの存在だった平屋を、より身近なものへとご提案できるようになった先駆け的な会社が私たち平家工房みともだと思います。
無駄を省き、使いやすく、お客さまの考えるゆとりある暮らしをお届けできるよう、精一杯頑張ります。
いつでもお気軽にご相談ください。