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家づくりコラム

2026.05.19

【60代からの家づくり】和室や畳スペースはいる?いらない?


こんにちは。

山口県で平屋を専門に設計施工している、平家工房みともです。

 

日本の住まいで長く親しまれてきた和室。

畳のある暮らしは、日本の住まいならではの落ち着きを感じられる空間です。

 

しかし、60代から建て替えや住み替えを考えるとき、

「和室はこれからも必要だろうか?」と迷われている方も少なくないと思います。

 

実際に、60代から家づくりをされたお客さまでは、

和室や畳スペースを設けない方が約9割と圧倒的に多く、

設ける場合も暮らし方に合わせたコンパクトな畳スペースを選ばれるケースが主流です。

 

和室をつくらない理由として多いのが、立ち座りの負担です。

年齢を重ねるにつれて、畳に直接座る生活よりも、

イスやソファ中心の暮らしの方が身体への負担が少なく、日常生活をより快適に過ごせるようになります。


一方で、和室や畳スペースを取り入れる方は、

ご実家の建て替えで仏壇を置く場所が必要なケースが多いようです。

その場合は、リビングの続き間として3畳ほどの畳スペースを設けることで、

仏間としての役割はもちろん、来客時やご家族が帰省された時のくつろぎ場としても活用することができます。

 


また最近は、独立した和室に仏壇を置くのではなく、

リビングの一角に仏壇スペースを設けるといったケースもあります。

大きめのニッチのようなスペースに仏壇を置くことで、住まいの雰囲気に自然と馴染ませることができます。

 

実際に仏壇スペースを設けたオーナーさまは、

「リビングにあることで存在を身近に感じられ、手を合わせやすくなりました」

とおっしゃっていました。



住まいの建て替えや住み替えは、これからの暮らし方を見直すタイミングです。

和室や畳スペースについても、

「これからの暮らし方に必要かどうか」という視点で考えてみてはいかがでしょうか。

 

平家工房みともでは、お客さまのご希望やライフスタイルに合わせた間取りや空間づくりをご提案しています。

まずは、これからどんな暮らしをしたいかを私たちにお聞かせください。

一緒に最適な住まいづくりを考えていきましょう!



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